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ケニアの食べ物(2)~主な料理

今回はケニアの主な料理をご紹介します。

1.ニャマ・チョマ
焼肉のこと。一番ポピュラーなのは牛肉だが、山羊もよく食べる。食べ方は焼きあがったものを細かく切って塩をつける。焼肉のタレなどという邪道なものは使わない。炭火焼にシンプルな塩味がとても美味。

2.ピラウ
ピラフのことで牛肉入りが多い。数少ない米料理のため日本人にはとても食べやすい。また食べた、という気がする。

3.スクマ
ケニア版ほうれん草のこと。スクマは家庭料理によく使われる野菜で、各家庭ではたいてい自家栽培している。

4.キマ
焼肉のカレー風煮込み。

(*「地球の歩き方」より抜粋)
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プロジェクトK~ケニア紅茶輸入物語 (第31話)

「ば、ばかな!」
只野は言葉を失った。そのAWBの航空便の到着予定日は、なんとアフリカンフェア開催の前日だったっ。商品が空港に到着して通関を行い、検品、配送まで含めると通常4~5日は必要だった。もう間に合わなかった。この時期になっては、もうフェアの出展を辞退することもできなかった。

「すべては終わった…。」
只野は呆然として、ぽつんとつぶやいた。

只野は半病人のような状態で、通関業者の㈱南海通運(仮名)の担当者、西川史江(仮名)に電話した。仕事のできることで会社内外で評判の高い西川は、ちょっと考えた後に言った。

「只野さん、あきらめるのはまだ早いですよ!ひとつだけ方法があります!しかしそれは只野さんの協力が絶対に必要です!」

「は、はぁ~…??」
腐った魚のようなトロンとした目をして、只野はぼんやりと言った。(続く)

(*この物語はフィクションです。)

世界の果てまでイッテQ!(キリマンジャロ登頂アタック)

「世界の果てまでイッテQ!」で、先週よりキリマンジャロ登山の模様が紹介されています。今週6月28日(日)はその続きで後編が放送されます。いよいよ登頂アタックです。キリマンジャロはアフリカ大陸最高峰、標高5,895mの山。その氷の世界の頂からの眺めが画像を通して実感できます!

その頂を目指すことは地球上で一般の人間が体験できる最も過酷な旅と言われています。頂上までは往復距離で100km以上・・・徒歩で5日間のプロジェクト!途中、3箇所設けられたキャンプ地を中継し、4日間かけて登ります。

前編の最後では、現地のチーフガイドさんがダウンしてしまうというトラブルが発生・・・。登頂成功数が613回というガイドさんでも、時にこういう高山病のトラブルに見舞われる・・・とっても過酷な旅と言われるのもわかります。

後編では、キリマンジャロの頂上に辿り着けるのか!?というところが放送される予定です。出演の自称“魅惑の女子高生”、太眉毛の珍獣ハンターイモトさんは、元気いっぱい、ギャクいっぱいのとてもおもしろいキャラクターの女性です。果たして登頂に成功できるのか?NHKの大河ドラマ「天地人」と時間帯が重なりますが、なかなか観ることのできないキリマンジャロ登山の頂上アタックの模様、是非ごらんください!

日本テレビ系列
放送 日時 2009年6月28日(日) 19:58~20:54

□ 世界の果てまでイッテQ!の詳細はこちら □
http://www.ntv.co.jp/q/index.html

ケニアの食べ物(1)~主な主食

ケニアの代表的な食べ物を、シリーズで紹介してみたいと思います。

1.ウガリ(Ugari)
東アフリカの代表的な主食。トウモロコシや小麦、キャッサバなどの粉を湯で根気よくこねて蒸したもの。味はソバガキに似ていて、それだけを食べると無味だが、食べ慣れてくると日本のご飯のような味わいが出てくる。食べ方は片手で寿司のシャリを握る要領で団子状にし、おかずと一緒に食べる。ちなみに、ウガリを一番おいしく作れるのはルオ人だと言われている。美味しいウガリを食べるには、ルオ人が多く住むキスム(ビクトリア湖近辺)辺りに行くとよいだろう。

2.チャパティ(Chapati)
小麦粉を水で練り、薄く伸ばして鉄板で焼いたもの。インドのチャパティと違うのは、焼くときに油を使うところ。おやつ代わりに食べてもいいし、チャイをつければ立派な朝食になる。

3.ワリ(Wari)
ご飯(お米)のこと。他のものと比べるとやや高級感があるが、ピラウ(ピラフのようなもの)など、米の料理はけっこう人気がある。

4.イリオ(Irio)
キクユ人の主食。いろいろな種類の豆、ジャガイモ、バナナ、緑菜などをすりつぶしたもの。手で一口サイズにし、スープなどにつけて食べる。

(*ダイヤモンド社「地球の歩き方」より)

プロジェクトK~ケニア紅茶輸入物語 (第30話)

アフリカンフェア開催まで後1ヶ月を切った。
Kenya Tea社からは、データを受け取ったとの返事以降、何の連絡もなかった。もうそろそろ商品が届いてもいい時期だった。只野は珍しくあせって何度もメールした。

1週間後やっとケニアから返事のメールがきた。が、只野はそれを見て愕然とした。商品を発送するどころか、まだパッケージング(包装)さえしておらず、期日までに間に合いそうにないというのだ。大変な事態になる!普段ぼんやりしている只野も、珍しくカッとなって電話のプッシュボタンを押した。

「いいかげんにしろ!だから早よせえよと何回も言ったろう!絶対間に合わせえよ!」
と言おうとした。が、元来気が弱く、また英語でどう言っていいかよくわからないので
一言だけこう言った。
「Please try again.」 (もう一度なんとかしてもらえませんか?」

「ノープロブレム、ノープロブレム。航空便に乗せたらAWB(航空出荷書類)をすぐに
FAXするよ。それにしてもこのパッケージデザイン、よくできてるなあ!」
Kenya Tea社の担当者ピーター(仮名)は、風呂上りのような気分のいい明るい声で言った。只野はむっとした。日本人とケニア人の時間に対する感覚には、まるでDNAに組み込まれたような根本的な違いがあるということを、この時から知ることになった。

祈るような気持ちで只野は毎日を過ごした。が、その10日後、やっと届いたAWBの
FAXを見て只野はぷるぷると震え始めた。(続く)

(*この物語はフィクションです。)

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