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果てなき密猟~アフリカゾウ

アフリカゾウの密猟が2011年、ケニアで約260頭にのぼった。新興国の富裕層による象牙の需要増が背景だと見られる。密猟者はゾウを倒す武器を、銃から毒矢やヤリに変えて警備の強化をかいくぐる。ゾウに釘を踏ませてケガをさせ、行き絶えるまで後をつける方法もあるという。発砲音がなく、見つかっても証拠が出にくいというわけだ。ゾウを余計に苦しめる手口で、卑劣だ。

摘発は過去最多の水準が続く。ケニアで発覚したゾウの密猟は、2000年の50頭から5倍以上に増えている。ケニアのモンバサ港では、発覚した密猟以上の象牙が押収されている。ケニアがアフリカで密猟される象牙の輸送拠点になっている可能性がある、とケニア野生生物公社は見ている。

象牙の国際取引は、ワシントン条約で厳しく規制されている。野生生態学者のジェネ氏は、新興国で育つ富裕層の需要が密猟を増やしていると指摘し、「密猟の実態を知り、消費をやめてほしい。」と強く訴える。

(*朝日新聞より抜粋)
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アフリカン・ニュース

<コーヒー>

・Tanzania Coffee Board(TCB)によると、直近のモシ・オークションにおける50kgあたりのコーヒー価格は、前回オークション比でアラビカ種は3.41米ドル、ロブスタ種は9.95米ドルそれぞれ上昇。国際市場での需要増加のため。

・ケニア国内において、農園や加工工場からのコーヒー豆の盗難被害が多発。国際価格上昇によって闇取引されるコーヒーが増加。

・TCBによると、モシ・オークションにおけるアラビカ種の価格が50kgあたり24.75米ドル下落。これを受け、2万3,615袋(1袋60kg)の売出し量に対して取引が成立したのは半分強の1万2,765袋に留まる。

アフリカン・ニュース

<紅茶>

・干ばつによる生産量と外貨収入の減尐が懸念されていたところ、ケニア・シリングの為替安によって農産品の輸出額は増加。Tea Board of Kenyaによると、2011年の生産量は前年の3億9,900万kgから3億6,500kgに減尐するものの、輸出額は前年比9%増の1,060億Kshとなる見込み。コーヒーや園芸作物も輸出額は増加の見込み。

・Tea Board of Tanzaniaは、2011/2012年度(7~6月)の同国の紅茶生産量を、前年度比9.4%増の3万5,000トンと見込む。前年度と比べ降雨量に恵まれているため。

・East Africa Tea Trade Association(EATTA)によると、紅茶生産者とバイヤーの直接取引の増加によって、オークションへの参加企業数および取引量が減尐傾向。これに伴うオークションでの紅茶価格下落を懸念。

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