アフリカン・ニュース

<紅茶>

・Tea Board of Kenya(TBK)によると、ケニアにおける2013年1月の紅茶生産量は4万5,300トンと、前年同月の3万6,200トンから増加。適度な雨量に恵まれた効果。紅茶はケニアの主要外貨収入源で、2012年の紅茶輸出額は前年比3%増の1,120億Ksh。2013年1月のケニア産紅茶の1kgあたりの平均価格は3.28米ドル(前年同月は2.91米ドル)。

・紅茶の国際価格上昇により、東アフリカ諸国の2012年の紅茶輸出額は前年より増加。Tea Board of Kenyaによると、2012年のケニアの紅茶輸出額は前年比4%増の14億5,000万米ドル。生産量は同2%減の36万9,000トン。モンバサオークションにおけるケニア産紅茶の価格は1kg2.88米ドル(2011年は1kg2.72米ドル)。

・National Agricultural Export Board によると、ルワンダの紅茶輸出額は前年比6%増の6,570万米ドル。生産量は同6%減の2万2,563トン。

・Uganda Tea Associationによると、ウガンダの紅茶輸出額は同10%増の61億185万米ドル、輸出量は同1%増の4万8,500トン。

・Tea Board of Tanzaniaによると、タンザニアの紅茶輸出額も前年比20%増。

ケニア最高裁「大統領選結果は正当」、ケニヤッタ氏の当選認める。

3月31日、ケニア最高裁は30日に大統領選でケニヤッタ副首相(写真)が勝利したとの選挙結果について、「正当」との判断を下した。

ケニア最高裁は30日、大統領選でケニヤッタ副首相が勝利したとの選挙結果について、「正当」との判断を下した。選挙管理委員会は9日、4日に実施された大統領選でケニヤッタ氏が得票率50.07%で勝利したと発表。対立候補のオディンガ首相の得票率は43.3%だった。オディンガ氏は選挙に「不正があった」として、最高裁に異議を申し立てていた。

オディンガ氏はテレビ演説で、最高裁の判断を受け入れると表明し、ケニヤッタ氏を祝福すると述べた。ケニヤッタ氏も演説で、「差別なく全てのケニア人のために尽くす」と述べた。同氏は4月9日に大統領に就任する見通し。

2007年に行われた前回の大統領選では、当選結果をめぐって暴動が発生、1200人以上が犠牲となった。今回の最高裁の判断をめぐっては、30日にオディンガ氏の支持者が多いキスムで2人が射殺されたが、31日には最高裁の判断に抗議する数十人が警察と衝突したものの、大きな混乱は確認されていない。

ケニヤッタ氏は初代大統領の息子で、同国最大の富豪とされる。前回の大統領選の当選結果をめぐって起きた暴動を首謀したとして、国際刑事裁判所(ICC)に訴追されている。(ロイター)

プロフィール

日本ケニア協会

Author:日本ケニア協会
ケニアブログへようこそ!
ケニアに関する情報などを楽しく
紹介します。

カテゴリー

openclose

リンク

最近の記事

最近のコメント

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2カウンター

Copyright © 日本ケニア協会