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アフリカン・ニュース

<紅茶>

・直近で開かれたモンバサ・オークションにおける1kgあたりのケニア産紅茶の平均価格は2.34米ドル(201Ksh)と、前回価格の2.15米ドル(185Ksh)からやや上昇。Tea Board of Kenya(TBK)によると、これまでサプライヤーから間接的に紅茶を調達していた中国・イエメン・ロシア企業などがオークションに参加し、直接購入するようになってきている。モンバサ・オークションにおけるルワンダ産紅茶の価格は2.50米ドル(215Ksh)、ウガンダ産紅茶の価格は1.17米ドル(101Ksh)。

・直近のモンバサ・オークションにおける1kgあたりのケニア産紅茶の平均価格は2.07米ドル(178Ksh)。

・ケニア農業省は、ロシアや中国など、東欧やアジア諸国に紅茶の販路を拡大したい考え。現在ケニアが紅茶を輸出している主要相手国はエジプト、パキスタン、アフガニスタン、スーダン、英国で、これら5カ国が紅茶輸出の75%を占めている。
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アフリカン・ニュース

<マクロ経済>

・ケニア国家統計局は、2014年1月のケニアのインフレ率を前年同月比7.21%と発表。前月の同7.15%から上昇。

・格付け会社Fitch Ratingsは、ケニアの外貨建ての長期格付けを「B+」、自国通貨建ての長期格付けを「BB-」と評価。同社は、2014年のケニアの経済成長率を5.3%と予測。銀行による融資増加や国外からケニア国内への海外送金などに支えられ国内消費が伸びるほか、政府支出拡大や政情安定によりインフラ部門への投資が拡大すると見込む。

・経済評論家は、2014年上半期にケニアの物価は上昇すると予測。ケニア北部の水不足の影響で食料生産量の低下や水力発電コストの上昇が見込まれ、付加価値税(VAT)法の改正などの影響で食料価格も上昇すると予測。Pinebridge Investments Ltdの見通しでは、ケニアのインフレ率は今後10%程度にまで上昇する。

・ケニア国家統計局によると、2013年1~11月におけるケニアのインドからの輸入額は前年同期比28%増の2,240億Ksh。同期間の中国からの輸入額は同7%増の1,657億Ksh。同期間の輸入総額は1兆2,900億Kshと、前年同期の1兆2,600億Kshからわずかに増加。インドからの主な輸入品目は電子機器、鉄鋼製品、織り糸、自動車、石油製品、医薬品など。

・ケニア中央銀行(CBK)によると、2014年1月末時点の国内債務額は1兆2,000億Ksh。2013年10月時点の対外債務額は8,880億Ksh。公共負債額は合わせて約2兆1,000億Kshで、GDP比約50%。

・財務省によると、2014年6月末までにケニアの公共負債額は2兆2,200億Kshにまで拡大する見込み。同国のGDP比で53%程度。

・世界銀行は、ビジネス環境改善に向けたケニア政府の改革が遅れているとし、脆弱なインフラと共に、税制度が民間企業のビジネスコストを引き上げ、外国直接投資を遠ざけていると指摘。世界銀行のDoing Business 2014によると、ビジネスの行い易さランキングで、調査対象189カ国の中でケニアは世界第129位と、前年の121位からランクを落としている。

・New World Wealth(英国)によると、ケニア国内の約8,300人の富裕層がケニアの富の3分の2を占めている。ケニア人口の46%は1日2米ドル以下で暮らす貧困層とされており、貧富の差が拡大。富裕層の中でも最も資産の多い105名がケニアのGDP約4兆3,000億Kshの5分の1相当の資産を持つ。ケニアで最も多くの資産を持つのは食用油メーカーBidcoのCEOのVimal Shah氏で、資産額は1,440億Ksh(17億米ドル)。

・PricewaterhouseCoopers (PwC)の調査レポートGlobal Economic Crime Survey 2014によると、調査対象国99カ国のうち、ケニアは世界で7番目に経済犯罪が多い国。アフリカ大陸では南アフリカに次いで経済犯罪が多い。アンケートを受けたケニア国内企業の52%は不正や横領などの経済犯罪の被害を受けたことがある。Banking Fraud Investigations Departmentによると、2012年11月~2013年4月の間に国内の金融機関から9億5,200万Kshが盗まれ、多くは従業員による犯行。

・PwCの調査レポートGlobal Economic Crime Survey 2014によると、過去2年間で政府入札に参加したケニア人企業経営者のうち、36%は業務受注のために賄賂を要求されたことがある。経済犯罪のうち最も多いのは企業資産の横領・着服で、調査対象企業の77%が被害を受けたことがある。従業員の階層別では、中間管理職による社内不正が最も多く、全体の54%を占める。

・ケニア国家統計局によると、ケニアの2013年の輸出額は前年比2.6%減の5,043億Ksh、輸入額は2.3%増の1兆4,080億Ksh。貿易赤字は約9,030億Kshと、前年と比較して455億Ksh拡大。主要輸出品目の構成比は、飲食品が42%、消費財が28%、工業品が26%。主要輸入品目の構成比は、工業品が33%、燃料・円滑油が23%、機械・資本財が16%。

アフリカン・ニュース

<コーヒー>

・2014年2月2日のナイロビオークションでのケニア産コーヒー価格は50kgあたり1万7,680Ksh(208米ドル)と、前週の1万4,790Ksh(174米ドル)から上昇。天候不良でブラジルからのコーヒー供給量が減少した影響。ケニアで生産されるコーヒーの90%以上は国外に輸出されている。

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