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アフリカン・ニュース

<ケニア・マクロ経済>

・財務省によると、2010年8月に公布された新憲法履行やソマリア進攻、総選挙実施にかかる莫大な費用が2012年のケニア経済の成長阻害要因となる可能性がある。2012年の成長率は5.5%程度と予測されている。

・ケニア国家統計局は、2012年2月のインフレ率を16.69%と発表。2011年11月に19.72%を記録して以降、12月は18.93%、2012年1月は18.31%と、インフレ率は徐々に低下。

・財務省は、ケニアの2011年の実質GDP成長率は4.5%になる見込みと発表(2010年は5.6%)。政府の当初予測は5.1%だった。干ばつ、燃料価格高騰、ケニア・シリングの為替安が成長鈍化の要因。2012年の成長率は5.3%を見込む。

・ケニア中央銀行(CBK)が2012年2月に行った調査によると、国内の64%の銀行と58%の民間企業は2012年のケニアの経済成長率を5%以上と見込む。2011年12月の同様の調査では、74.8%の銀行と74%の企業は4.5~5%の成長を見込んでおり、見通しが改善。

・Economist Intelligence Unit(EIU)が実施した世界の都市の競争力調査によると、ナイロビの競争力は120都市中115位。アフリカではヨハネスブルク、ケープタウン、ダーバン、カイロに次いで5番目。人的資本の項目では50位にランクイン。

・米国国際貿易委員会(US International Trade Commission)によると、2011年のケニアから米国への輸出額は316億Kshと、前年の285億Kshから増加。花卉、果実、野菜などの農産品とテキスタイル製品の輸出が好調。関税免除や数量制限緩和を定めた米国のアフリカ成長機会法(AGOA)も同国への輸出を促進。

・ケニア国家統計局は、2012年3月のインフレ率を15.61%と発表。2月の16.69%から1.08%低下。

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まとめteみた.【アフリカン・ニュース】

<マクロ経済><ケニア>・財務省によると、2010年8月に公布された新憲法履行やソマリア進攻、総選挙実長率は5.5%程度と予測されている。・ケニア国家統計局は、2012年2月のインフレ率を16.69%と発表。2011年11月に19.72%を記録して以降、12月は18.93%、2012年1月は18.31...

  • まとめwoネタ速suru
  • 2012.04.20 17:12

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